Fourplay
3年前もここで見たのですが、ギタリストが Larry Carlton からChuck Loeb に代わった時でした。
やはり今回は Chuck の存在感が増し、全体の役割りが均等で素晴らしいコラボレーションでした。
それにしても、Chuck の音は多彩でタッチも繊細で最高です。
楽屋で聞いたのですが、ゲージは10〜46だそうです。
ちなみに、Larry は10〜52の bottom heavy だった。
by adpilot | 2013-02-24 18:48 | 音楽